会社情報
MISSION
お客様にとっての「さらなる発展」に向けて、共に頑張れる存在になりたい。 私たちは、お客様一人ひとりに満足を実感していただける会社を目指して取り組んでいます。 IMJの設立は2000年。わずか4人で立ち上げた審査機関です。 バックボーンのない審査組織としては、もっとも小さい規模から設立した審査機関です。 小さいからこそ 社内のコミュニケーションは活発で、お客様の情報が詰まった「顧客カルテ」を、 審査に関わる全スタッフで共有し、迅速な対応を心がけております。スタッフの視点が同じ方向だからこそ、フレキシビリティが発揮できる。 これは、小さな規模だからできること。 IMJは、お客様一人ひとりに満足を実感していただけるように、お客様と向きあう姿勢を大切にしております。
IMJ は、次のような場合、お客様に対する認証を一時停止します。 ① サーベイランス審査、再認証審査及び特別審査(認証範囲の拡大を除く)の結果、関連するマネジメントシステム要求事項に対する不適合があり、 合意された期間内に適切な処置がされなかった場合 ② その他マネジメントシステム認証制度に係わる規則または IMJ の規則に対する違反が続いている 場合(サーベイランス審査が受けられないなど) ③ 被認証組織が自発的に一時停止を依頼した場合 認証一時停止の期間は一時停止の事由及び一時停止を解除する条件を、お客様にご説明した上で合意し、最長でも6ヶ月以内とします。 解除する条件の解決を確認できた場合は、一時停止した認証を復帰します。 なお認証が一時停止状態であることは、IMJ の Web サイトに公表します
IMJ は次のような場合、認証の取消、又は認証範囲の縮小を行うことがあります。 ① 認証の一時停止を行った後、お客様が一時停止を解除する条件を合意期間内に満たさなかった場合 ② 認証要求事項が変更されたときに、お客様が新しい要求事項への適合を確保しようとしないか、またはできない場合 ③ お客様が長期にわたり、その活動、製品(サービスを含む)、プロセスの提供を停止する場合。 ④ お客様の認証範囲の一部に、常態化した、または重大な不適合が発見された場合、その該当部分を縮小します。 ⑤ お客様が、IMJ への支払い義務を怠った場合 ⑥ 契約書に定められた解約の場合 以下のような場合は、認証拒否の扱いとなります。 ① 申請内容に重大な虚偽が判明した場合 ② 認証の手順にある誓約が守られない場合 ③ 申請者が反社会的活動を行った場合 ④ 審査を続行できないとIMJ が判断した場合また、被認証組織様が自発的に認証取消しをご希望された場合は、認証の取り下げを行います。
2024年11月1日現在の一時停止はございません。
2024年11月1日現在の認証縮小はございません。
2024年11月1日現在の取消はございません。
IMJ登録組織情報については、メールまたはお電話でのお問い合わせが可能です。